栃木県ぜんたいで使える奨学金・入学準備のお金
栃木県に住んでいれば、市区町村を問わず使える奨学金・入学準備のお金です。対象になる人と申し込み先をまとめています。
栃木県 奨学のための給付金(公立高校など)
- おかね
- 申し込みや相談にお金はかかりません
- 対象
- 小学生・中学生・高校生
- 電話
- 028-623-3354
- サイト
- https://www.pref.tochigi.lg.jp/m01/education/gakkoukyouiku/koutou/kyuufukin_k.html
公立の高校などに通う子がいる家庭に、授業料以外の教育費(教科書代・通学費など)のために県が出すお金。返さなくてよい。
- 対象:保護者が栃木県内に住んでいて、公立の高校・高等専門学校(3年生まで)・専攻科に通う子がいる家庭で、次のどれかにあてはまるところ。①生活保護(生業扶助)を受けている ②保護者全員の住民税所得割が非課税 ③保護者全員の所得割の合計が105,500円未満 ④保護者全員の所得割の合計が182,500円未満。
- 貸すお金ではありません。返さなくていいお金です。(「奨学金」という名前ですが、借金にはなりません。)
- 令和8年度は、以前より対象が広がっています。非課税でなくても③④にあてはまれば受け取れます。「うちは非課税じゃないから」とあきらめないでください。
- 失業などで急に収入が減った家庭のための申請もあります(家計急変)。去年の所得が多くても、いまが苦しければ相談できます。
- 期限があります。栃木県内の学校に通っているなら在籍する学校が窓口で、提出期限は学校が決めた日です。まず学校の事務室に「奨学給付金を申請したい」と伝えてください。県外の国公立高校に通っている場合の県への提出期限は令和8(2026)年9月18日です。
- 期限を過ぎてしまっても、あきらめずに相談してください(県が「相談してください」と書いています)。
情報源:栃木県教育政策課「栃木県奨学のための給付金(公立)制度について〔令和8(2026)年度〕」(2026年7月9日更新)/2026-07に確認
家計急変世帯に対する 私立小・中学校等 授業料減免事業(栃木県)
- おかね
- 申し込みや相談にお金はかかりません
- 対象
- 小学生・中学生・高校生
- 電話
- 028-623-2056
- サイト
- https://www.pref.tochigi.lg.jp/b05/shigaku-syugakusien.html
私立の小学校・中学校に通う子の家庭で、急に収入が減ったときに授業料を減らしてもらえる制度。
- 対象:私立の小学校・中学校などに通う子がいて、失業などで急に家計が苦しくなった家庭。くわしい条件は文書学事課(028-623-2056)で確かめてください。
- 高校生向けの支援は多いのに、小学生・中学生向けは少ないなかで、私立の小・中学校の授業料を対象にした数少ない制度です。
- 「急に」収入が減った家庭が対象です。去年の所得で判断される制度で断られた人も、こちらは対象になることがあります。
- 何がいつ起きたかを説明できる書類が要ることが多いので、先に電話で「何を用意すればいいか」を聞いてから動くと1往復減ります。
- いつまでに申し込めばいいかは、県のページに書かれていません。急に収入が減ったら、できるだけ早く電話して、受付の時期を聞いてください。
2026-04に確認
栃木県 奨学のための給付金(私立高校など)
- おかね
- 申し込みや相談にお金はかかりません
- 対象
- 小学生・中学生・高校生
- 電話
- 028-623-2056
- サイト
- https://www.pref.tochigi.lg.jp/b05/shigaku-syugakusien.html
私立の高校などに通う子がいる家庭に、授業料以外の教育費のために県が出すお金。返さなくてよい。
- 対象:保護者が栃木県内に住んでいて、私立の高校などに通う子がいる、収入の少ない家庭。くわしい条件は文書学事課(028-623-2056)で確かめてください。
- 貸すお金ではありません。返さなくていいお金です。
- 令和8(2026)年度の募集が始まっています(県のページに明記)。受付の期間があるので、早めに電話して時期を聞いてください。
- 私立に通っていると使える制度はこれだけではありません。同じ課が「高等学校等就学支援金」(授業料そのものの支援)と「私立高等学校等入学料減免事業」(入学のときのお金)も担当しています。まとめて1本の電話で聞けます。
- 受け取れる額は世帯の収入で決まります(年度で変わるので、この画面には額を書いていません)。
- 公立の学校に通っている場合はこの制度ではありません。教育政策課(028-623-3354)の「奨学のための給付金(公立)」になります。
2026-04に確認
私立高等学校等 入学料減免事業(栃木県)
- おかね
- 申し込みや相談にお金はかかりません
- 対象
- 小学生・中学生・高校生
- 電話
- 028-623-2056
- サイト
- https://www.pref.tochigi.lg.jp/b05/shigaku-syugakusien.html
私立の高校などに入るときにかかる入学料を、収入の少ない家庭のために県が減らす制度。
- 対象:私立の高校などに入学する、収入の少ない家庭。くわしい条件は文書学事課(028-623-2056)で確かめてください。
- 入学のときにまとまって要るお金を減らす制度です。合格してから慌てないよう、受験する前に一度聞いておくと安心です。
- 入学料は、入学の手続きのときに払うものです。手続きの前に間に合わせる必要があるので、早めに学校と県に聞いてください。
- 同じ課が授業料の支援(就学支援金)と奨学のための給付金(私立)も担当しています。同じ電話でまとめて聞けます。
2026-04に確認
おもな情報源:栃木県文書学事課「私立高等学校等に通学される場合の支援制度について」(2026年4月1日更新)