群馬県ぜんたいで使える奨学金・入学準備のお金
群馬県に住んでいれば、市区町村を問わず使える奨学金・入学準備のお金です。対象になる人と申し込み先をまとめています。
群馬県 国公立高等学校等奨学のための給付金
- おかね
- 無料
- きんがく
- 全日制・定時制:生活保護(生業扶助)世帯 32,300円/住民税非課税世帯 143,700円/所得割の合計100円以上105,500円未満(年収目安270〜380万円)47,900円/105,500円以上182,500円未満(年収目安380〜490万円)35,930円(いずれも1人あたり年額)。通信制:32,300円/50,500円/16,830円/12,630円
- 対象
- 高校生
- 予約
- 要
- サイト
- https://www.pref.gunma.jp/site/kyouiku/4650.html
- 申し込み
- 群馬県内の高校に通っている場合はオンライン申請(在学する高校からの案内)。オンラインができない場合は在学する高校へ書面で提出
- 聞けるところ
- 群馬県教育委員会事務局管理課 支援助成係 027-226-4542
公立高校・公立中等教育学校後期課程・国立高専に通う高校生等がいる家庭に、授業料以外の教育費(教科書・教材・学用品・通学用品など)を助ける、返さなくてよいお金。
- 対象:7月1日の時点で公立高校・公立中等教育学校後期課程・国立高専に在籍していて(休学中は対象外)、保護者等が群馬県内に住んでいる高校生等。
- 返さなくていいお金です。授業料ではなく、教科書代・教材費・学用品費・通学用品費など「授業料以外」にかかるお金を助けるための制度です。
- 令和8年度から対象が広がりました。「うちは非課税じゃないから無理」と思っていた家庭も、年収490万円くらいまでなら対象になることがあります。年収はあくまで目安で、扶養している人の数によっては490万円以上でも対象になります。
- 毎年申請が必要です。去年もらっていても、自動では続きません。
- 失業・離婚・病気などで急に収入が減ったとき(家計急変)は、年度の途中でも申請できます。この場合の〆切は令和9年1月29日です。
- 私立高校の人は別の制度です(群馬県私立高等学校等奨学のための給付金)。
情報源:群馬県教育委員会管理課「群馬県国公立高等学校等奨学のための給付金制度について」(2026年7月29日更新)/2026-07に確認
群馬県 私立高等学校等奨学のための給付金
- おかね
- 無料
- 対象
- 高校生
- 予約
- 要
- サイト
- https://www.pref.gunma.jp/site/hojokin/3561.html
- 申し込み
- 群馬県のページの案内にしたがって申請(在学する私立高校を通す場合があります)
- 聞けるところ
- 群馬県庁 代表(「私学・青少年課」とお願いしてください) 027-223-1111
私立高校等に通う子どもの保護者に、授業料以外の教育費を助ける、返さなくてよいお金。国公立に通う場合とは別の制度。
- 対象:令和8年7月1日の時点で、保護者(親権者)が群馬県内に住んでいて、子どもが私立高校等に在籍し、高等学校等就学支援金(学び直し支援金を含む)または高校生等・新修学支援の受給資格があり、休学中でない世帯。
- 返さなくていいお金です。授業料ではなく「授業料以外」の教育費を助ける制度です。
- 国公立高校に通っている人は別の制度(群馬県国公立高等学校等奨学のための給付金)になります。まちがえないように、どちらに通っているかで選んでください。
- 給付の金額と〆切は、この画面には書いていません。年度ごとに決まるので、県のページか、通っている高校の事務室で確かめてください。
- 奨学金には〆切があります。「まだ先だから」と思わず、受付の時期だけでも先に電話で聞いておくと安心です。
- この情報は群馬県のページ(2026年7月22日更新)から入れました。
情報源:群馬県私学・青少年課「群馬県私立高等学校等奨学のための給付金制度について」(2026年7月22日更新)/2026-07に確認
大学等の受験料・模擬試験の受験料の補助(町村に住んでいる人)
- おかね
- 無料
- きんがく
- 大学・短大・専門学校・高専(4年次)の受験料=子ども1人あたり上限53,000円/模擬試験の受験料=高校3年生等は上限8,000円、中学3年生は上限6,000円
- 対象
- 中学生・高校生
- 予約
- 要
- サイト
- https://www.pref.gunma.jp/page/647359.html
- 申し込み
- お住まいの町村の受付担当課(郵送または持参)
- 聞けるところ
- 群馬県 こども・子育て支援課 子育て支援係 027-226-2622
群馬県の町村に住んでいる、児童扶養手当を受けている家庭や住民税非課税の家庭の子どもに、大学などの受験料と模擬試験の受験料を補助する制度。返さなくてよい。
- 対象:群馬県内の町村に住んでいる、児童扶養手当を受けている家庭または住民税非課税の家庭の、高校3年生等(受験資格のある20歳未満を含む)と中学3年生。
- これは「町村に住んでいる人だけ」の制度です。前橋市・高崎市などの市に住んでいる人は対象になりません。
- ただし県のページは「お住まいの市によっては同じ内容の事業をやっていることがあるので、各市に確認してください」と書いています。市に住んでいる人は、市役所に聞いてみてください。
- 大学などの受験料が1人あたり53,000円まで戻ってきます。受験料は1校3万5千円ほどかかるので、受ける学校の数をお金であきらめなくてよくなります。
- 中学3年生も、模擬試験の受験料(上限6,000円)が対象です。(中学3年生は高校の受験料は対象外で、模試だけです。)
- 領収書やお金を払った証明が要ります。受験料を払ったときの領収書・振込の控え・クレジットカードの明細・入金確認メールなどを捨てないでとっておいてください。学校で模試を受けて領収書が出ない場合は、学校に書いてもらう用紙(別紙2)があります。
情報源:群馬県こども・子育て支援課「児童扶養手当受給世帯や住民税非課税世帯のこどもの大学等受験料・模擬試験受験料の補助について」(2026年6月29日更新)/2026-06に確認
高校生等を対象とした就修学支援制度の一覧(どの制度が使えるか調べる)
- おかね
- 無料
- 対象
- 中学生・高校生
- 予約
- 要
- サイト
- https://www.pref.gunma.jp/site/kyouiku/4662.html
- 申し込み
- 群馬県教育委員会事務局管理課 支援助成係(027-226-4542)
- 聞けるところ
- 群馬県教育委員会事務局管理課 支援助成係 027-226-4542
高校に行くお金・高校でかかるお金を助ける群馬県の制度が、1ページにまとまっている案内。入学料・授業料・授業料以外の教育費・貸付・返還支援まで分かれて並んでいる。
- 対象:高校に進学する人・高校に通っている人と、その家族。
- 「うちはどれが使えるんだろう」と分からないときの入口です。県がこの1ページに、高校生向けの支援制度をぜんぶ並べています。
- このページから分かること:①入学料・授業料の支援(就学支援金・臨時支援金・高校をやめた人が学び直すときの支援金・授業料免除)②授業料以外の教育費(奨学のための給付金・県立高校の1人1台端末の購入支援・学用品のリユース)③貸付(教育文化事業団の奨学金・生活福祉資金・ひとり親の貸付・受験料補助)④民間や公益法人の奨学金 ⑤奨学金の返還支援 ⑥私立の支援 ⑦市町村の支援。
- 中学3年生のうちに申し込んでおくと、制服を買う時期(高校入学前の2月〜3月)にお金を受け取れる貸付があります(群馬県教育文化事業団 高等学校等奨学金の入学準備貸付金)。入学してからでは間に合わないので、中3の間に相談してください。
- 「経済的な理由で進学をあきらめないでほしい」と県が書いています。分からないことは上の番号(027-226-4542)に聞いてかまいません。
- この情報は群馬県教育委員会管理課「高校生等を対象とした就修学支援制度について」(2026年6月10日更新)から入れました。金額や〆切は年度で変わります。申し込む前に窓口で確かめてください。
情報源:群馬県教育委員会管理課「高校生等を対象とした就修学支援制度について」(2026年6月10日更新)/2026-06に確認